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勃起力を高めるポイントは腸内環境と健康的なカラダづくり

勃起障害(ED)を改善する方法として、精神的な安定、食生活の改善、適度な運動、そして十分な休息などを取り上げてきました。

これらは、生活習慣病(メタボ)になることを防ぎ、健康な体を作るうえでも大事な点ですよね。

実は、勃起力の維持・改善を左右する、もう一つ重要な要素があるんですけど、なんだかわかりますか?

それが、腸内の環境を健全に保つということなんですね。

腸内環境を健全に保って勃起力を改善しよう

腸内を健全に保つことと勃起力との間に関係があるとは、なかなか気づかないのではないでしょうか。

勃起力と腸内環境を関係づける物質があるんですね。

それが、セロトニンやドーパミンです。

セロトニンと勃起の仕組み

セロトニンは、ノルアドレナリンと並んで、三大神経伝達物質と呼ばれています。もう一つはドーパミンです。

これらの物質が、精神的な状態を安定せたり興奮させたりするのですね。

私たちの精神状態が、緊張やストレスを感じている時は、神経を興奮させる神経伝達物質であるノルアドレナリンが分泌されています。

反対に、セロトニンは自律神経のバランスを整えようとする働きがあります。

温泉なんかに入ったりしてリラックスしている状態では、セロトニンが分泌されていて、ノルアドレナリンが抑制されている状態なんですね。

また、自律神経には2つあり、交感神経と副交感神経があります。交感神経は精神状態が緊張している時に、副交感神経はリラックスしている時に優位になっています。

では、勃起がこれらとどのようにかかわってくるかというと、勃起は次の流れで起こります。

  1. 脳が性的な刺激を受ける
  2. 刺激が副交感神経によって勃起中枢に伝達
  3. 一酸化窒素(NO)が分泌される
  4. 血管が拡張する
  5. 血液が海綿体に流れ込み勃起する

ここで、性的な刺激は副交感神経によって伝達されるとありますが、緊張している状態では交感神経が優位になっているので勃起できないんですね。

このため、セロトニンが大幅に不足すると、これが勃起障害(ED)につながってくるのです。

ドーパミン

もう一つの神経伝達物質であるドーパミンは、別名「快楽物質」ともいわれています。

これは、私たちが、何かを達成した時や性行為の最中に、ドーパミンが脳内で分泌されるからなんですね。

そして、ドーパミンは快楽だけではなく、学習能力や「やる気」にも影響することがわかっています。

ですから、ドーパミンが不足すると、学習能力や運動能力にも影響し、人とのコミュニケーションを避けたりして、ひどい状態になるとパーキンソン病につながったりする可能性もあります。

セロトニンやドーパミンはどこからくる?

リラックスしている時に分泌されるセロトニンや、快楽物質であるドーパミンは、併せて「幸福ホルモン」とも呼ばれていますが、これらの物質は、脳ではなく実は腸で作られているのです。

私たちが食物からとるアミノ酸を原料として、腸内で分解されるのがセロトニンやドーパミンなのです。

そして、これらの物質の合成には腸内細菌が必要となるのです。

ですから、しっかりアミノ酸を摂取して、腸内の細菌が豊富にあれば、セロトニンやドーパミンが生成され、勃起障害を防ぐことができるのですね。

腸内環境を健全に保つにはどうしたら良い?

では、腸内細菌を増やして、腸内を健康に保つには何が必要なのでしょうか。

食物繊維を十分に摂取する、ということです。

食物繊維を十分にとることで、腸内細菌が活性化するのをサポートするのですね。

皆さんは、どのような食物に食物繊維が含まれているか知っていますか?

  • 野菜類:みかんやバナナなど
  • 乳製品:ヨーグルトなど
  • 豆類:納豆など
  • 芋類:サツマイモやこんにゃくなど

これらの食物を普段からとることを心がければ、腸内環境を整えていくことができるのですね。

当然、腸内環境を整えることは、勃起障害を予防・改善するだけではなく、メタボの予防・改善にも役立ちます。

男性は、食生活にあまり気を配らず、暴飲暴食してしまいがちですが、健康と、いつまでも若々しく男の自信を維持できるよう、しっかり腸内環境にも気を配っていきましょう。

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